日本発の国際的バイオ企業である特質を活かして、
ユニークな医薬品開発事業戦略を展開しています。
当社グループは、製品開発型バイオ医薬品企業として、医薬品開発を主力事業としており、患者の皆さまにとって真に有用な医薬品を一日も早く提供することを目指して、開発ポートフォリオの充実に力を入れております。設立以来20年間にわたる国際的な技術移転事業や医薬品ライセンス業務で培ったネットワークや経験を基盤として、グローバルな視点での国内医薬品業界の状況の評価や、国内外のシーズを生かした海外でのビジネスチャンスの追求といったグローバルな事業展開の手法を、開発戦略に導入しております。
そーせいの開発パイプライン戦略
医薬品開発の成功確率は他産業に比して非常に低いものであり、限られた経営資源の範囲で研究開発活動を効率的に推進するためには、たとえ一部の開発において失敗や遅延があった場合においても、経営全体に対する影響を極小化させつつも事業の継続的発展を目指すために、リスク分散の可能なポートフォリオ戦略が必須であると考えております。
そーせいの開発パイプラインの特徴は、リスクコントロールされたバランスのあるポートフォリオ構成にあります。開発リスク、開発期間、開発費用の異なる数多くの化合物を新規開発品の候補として検討するため、グローバルなネットワークを活用しています。
当社は当面、コスト負担が大きく成功確率の低いプロダクトディスカバリーについては、戦略的に積極的な活動を控えております。しかし、長期的展望に基づくポートフォリオ構成を維持するために、当社独自のビジョンに基づくパイプライン戦略を用いて、常に企業価値の向上を図っております。

















