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当社グループは、製品開発型バイオ医薬品企業として、医薬品開発を主力事業としており、患者の皆さまにとって真に有用な医薬品を一日も早く提供することを目指して、パイプライン(開発品群)の充実に力を入れております。設立以来15年間にわたる技術移転事業で培ったネットワークや経験を基盤として、グローバルな視点での国内医薬品業界の状況の評価や、国内シーズをもとにした海外でのビジネスチャンスの考察といったグローバルな事業展開の手法を、パイプラインの開発に導入しております。
そーせいの開発パイプライン戦略
そーせいの開発パイプラインの特徴は、リスクコントロールされたバランスのあるポートフォリオ機能にあります。開発リスク、開発期間、開発費用の異なる数多くの化合物を新規開発品の候補として検討するため、以下のような導入手段(ソース)を用いています。 インライセンス:自社開発・販売を目的とした他社よりの製品導入 プロダクト・ディスカバリー:既存の「DRP®」「NME研究開発」および「アラキス・アプローチ」を融合し、独自のプロダクト・ディスカバリーとして新生の「DRP®(ドラッグ・リプロファイリング・プラットフォーム®)」を確立いたしました。 インライセンスは上市製品および後期開発段階にある医薬候補化合物を対象としており、低リスク/低・中リターンの開発品をパイプラインに供給します。DRP®によって中リスク/中・高リターンの開発品がパイプラインにもたらされる仕組みとなっています。こうした組み合わせにより、開発リスク、開発期間、開発費用の異なる数多くの化合物を開発の対象とすることができ、リスク許容度に応じてバランスのとれたパイプラインの構築を行うことができます。 医薬品開発の成功確率は他産業に比して非常に低いものであり、限られた経営資源の範囲で開発活動を継続実施するためには、たとえ一部の開発において失敗や遅延があった場合においても、経営全体に対する影響を極小化させるリスクコントロール機能を持った開発パイプラインの具備が必須であると考えております。
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